LaTeXのTabular環境でWord感覚で改行
備忘
p{}のなかでも手動で改行可能
p{}を使えば自動折り返しは可能だが、¥¥を使うと表示がおかしくなりWordの感じで一つのセルのなかで改行して複数の項目を並べるのが出来ない。
shortstuck{}を使うと前後のセルが、複数改行したセルの最後の項目と同じ場所から始まるために表示が乱れて頭にくる。
description{begin}
¥item{}
description{end}
をすると、そのセルは文章の回りに余白の入った中央寄せなのに他のセルが違うから気持ちが悪くなる
そんなときは¥newline
余計なことをせず、単に改行してくれます。やることは¥¥と同じなのだけれど、普通は入力しやすく覚えやすい¥¥を使っていたので、すっかり忘れていました。